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2008年7月

2008年7月30日 (水)

日本趣味④

どうも、大野です。もう7月も終わり、夏本番ですね。夏といえば海、海といえば沖縄ということで、沖縄のostooandell(オストアンデル)というバンドが気になっています。今月の23日にデビューアルバムを出したばかりの新人です。↓の曲を何度もリピートしています。

君はまるでダンスしてるみたいに

シュールなPVです。不思議なポップ感がありますね。CD買おうか迷い中です。

今日は7月に聴いた邦楽の新譜のなかで個人的に良かったやつを二枚紹介します。

まずはこれ

ワインドアップ ワインドアップ

アーティスト:FoZZtone
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2008/07/23
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前作のアルバム「カントリークラブ」もよかったですが、今回のミニアルバムもいいです。まず1曲目の「茶の花」が最高です。「整腸乳酸菌飲料」やら「カイワレ」やらが飛び出す歌詞は、よくわからないけど、何だか熱くなります。2曲目はギターの竹尾さんが大活躍のギラギラ・ロックチューン「ラナウェイ」。3曲目はベース菅野さん作曲のポップな「feelin'like a rolling stone」。4曲目はお洒落な雰囲気でちょっと切ない「U.C.」。そして5曲目は「The World Is Mine」。怪電波全快の大名曲です。中学生のときの頭の中ってこんな感じだったかも知れません。そして最後は「暮らそうよ」。すばらしい曲です。このミニアルバムの全ての曲を繋いでいる曲です。98年の夢から覚めて、同じなようですこし違う日常が始まります。僕はこういう風にストーリーがあるアルバムが好きです。

茶の花(ボーカルの髪型に突っ込んではいけません)

次はこれ

Fish My Life Fish My Life

アーティスト:アナログフィッシュ
販売元:Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
発売日:2008/07/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

先日のナノムゲン・フェスでのライブに感動したので購入しました。ドラマーの斉藤さんが病気療養のため脱退してしまい、二人だけになったアナログフィッシュとしては初めてのアルバムです。そのためこのアルバムではなんと7人ものドラマーが一曲ずつドラムを叩いています。元くるりのもっくん(ナノムゲンでも叩いてました)、髭(HiGE)の二人、モーサムの藤田さん、グレイプバインの亀井さん、100sの玉田登夢さん、キャプストの菊住さんの豪華な7人です。

今回のアルバムはとてもポジティブな気がします。とはいっても「365日のうちの僕の300日は憂鬱なんだ」なんて歌詞もありますが。でも、それを高らかに歌い上げることはある種ポジティブですよね。曲もいいです。ポップ爆発の「Clap Your Hands!」や、遊び心あふれる「無力のマーチ」、その名の通りのポップなダンスナンバー「ダンスホール」、曲展開が面白い「PARADOX」などいい曲ばかり。そして、「Sayonara 90's」。聴けば聴くほどよくなってきます。ベースの佐々木さんの「かっとばせー」という掛け声の後の轟音がたまりません。

ではこの辺で失礼します。大野でした。

2008年7月26日 (土)

天気良いですね

こんにちは木全です。久々に書き込みます。

れ、びゅー

Time Is of the Essence

Time Is of the Essence

アーティスト:Michael Brecker

Time Is of the Essence

マイケルブレッカーです。

数あるブレッカーアルバムの中でも一押し。

多分全曲オリジナルで、コードはシンプルにして、おそらくほぼモードでやってるんですが、リズム的にひねりを入れることが多く、またそれも心地よく、非常に秀逸。ただ、似た曲がけっこう多いような感じも受けます。が、曲のタッチは非常にのびのびとしてて、ブレッカーは水を得た魚のようにプレイします。

ハモンドオルガンが全編にわたり参加。ピアノなし。ピアノでなく、オルガンの音色というところが、和声的に余計な緊張感を与えず、より自由な印象となってるのかもしれません。

これを弾くのはLarry Goldingsというひとで、前にもレビューをしたLife on Planet Groove/Maceo Parkerという「ど」ファンクアルバムにも参加してるような人です。今回はジャズぃーにインテリジェントな感じでプレイしてます。

さすがファンクもジャズもやってっるだけあってか、ハモンドのオイシイとこをどんどん出してきて、ハモンドフェチのぼくにはたまらんです。ジミースミスより好きかも。

メセニーなんかも結構良いです。個人的にメセニーはリーダーアルバムは全く好きじゃないんですが、サイドに回ったときはカッコイイと思ってしまいます。何ででしょう。

ハモンドとフルアコギターの組み合わせはJimmySmith&WesMontgomeryに代表されるように愛称は抜群でブルージーな渋さがあります。しかしLaryy Goldings & Pat Methenyは、両名とも確かにそういったトラディショナルなサウンドをベースとしながらも、どこか未来志向な感じがして浮遊感というか、奔放なイメージを出してます。

ブレッカー入門といえば、Heavy Metal Be-Bopがあまりにも有名ですが、その次か次の次にぐらいに聴く一枚として強くお勧めします。

p.s.

Stereophonicsか~五年前のサマソニでみたよ~なつかしいわ。

日が傾くころに潮風に吹かれながらHave a nice dayなんて最高でした。

2008年7月21日 (月)

ナノムゲン

皆さんテストが大変そうですね。僕も明日4つも試験があります。かなり大変です。しかし、昨日は横浜にナノムゲンフェス1日目を見に行ってきました。「ギリギリでいつも生きていたい」大野です。あと、部室の大掃除行けなくてすみませんでした。

今朝帰ってきて、今までずっと寝ていました。夜行バスは辛いですね。隣の席のおじさんの鼾さえなかったらなぁ。

フェスは本当に最高でした。個人的なベストアクトはStereophonics。演奏がずば抜けていて、とくにケリー・ジョーンズのボーカルは圧巻でした。生の「Dakota」はやばかったです。

でも本当に全バンド最高でした。初っ端のアナログフィッシュから鳥肌が立ちました。「アンセム」や「夕暮れ」、「スピード」などで盛り上げて、最後の曲は「Sayonara 90's」。直前のMCで「希望はある」みたいな、ちょっと恥ずかしいことを言っていたのですが、それがピッタリときてしまうような曲です。フェス終了後、もう片付け始めている物販コーナーにギターの下岡さんがいたので、サインと握手をしてもらいました。すこし話もしたんですが、とてもあったかい人でした。八月の名古屋のライブも見に行く予定なので今から楽しみです。

9mmはかなり激しかったです。2曲目の「Discommunication」で、僕は早くも燃え尽きてしまいました。キラーチューンですね、あの曲は。「Supernova」や「Talking Machine」のときにギターが走ってるような気もしましたが、そんなことは取るに足らないことで、ライブは最高でした。

PHANTOM PLANETもよかったです。今まで知らなかったのですが、とてもいいパワーポップバンドです。タイトな演奏でした。あと、パワーポップにしては珍しくボーカルがイケメンでした。

トクマルシューゴはすごかったです。あの複雑な曲達をどうライブでやるんだろう?と思っていたら、サンプラーを使うのではなく、実際に色々な楽器やおもちゃを、とっかえひっかえ鳴らしていくという超アナログな手法がとられていました。確かTeenage Fanclubのノーマンも彼のファンなんですよね。

そしてASH!!!いきなり「Meltdown」「Burn Baby Burn」「You Can't Have It All」「Shining Light」と、こうして曲名を打ち込んでいるだけでテンションが上がる曲たちを連続で披露したかと思えば、「ASIAN KUNG-FU GENERATIONに捧ぐ」といって「Kung Fu」!!!もうこの時点で盛り上がりは最高潮ですが、息つく暇なく「新曲をやる」といって新曲「Ichiban(と聞こえた)」を演奏!さらに「Orpheus」「End of the world」と続き、「PHANTOM PLANETからのリクエスト(みたいなことを言っていたような気がする)」といって披露したのは「Girl From Mars」!!!そして、ラストは「Twilight Of The Innocents」。聴きたい曲はほとんどやってくれて、本当に最高でした。

ASHで疲れたのでストレイテナーは後ろで見ました。なつかしの「Silver Star」をやっていました。「Berserker Tune」から「Killer Tune」の流れがすごかったです。みんな踊り狂っていました。

その後THE YOUNG PUNX!で踊り、Stereophonicsで合唱した後はトリのアジカン。「羅針盤」「アンダースタンド」「N.G.S.」などの昔の曲から、最新の「ムスタング」までバランスよく入ったセットリストでした。アンコールでやった「センスレス」はやっぱりかっこよかったです。

以上、長文失礼しました。いい加減勉強しないとやばいので、勉強はじめます。大野でした。

ミシシッピ

こんにちは。森川です。みんなテストで忙しいようですが、僕は一個もありません。そう、一個も!!いいだろ~。というわけでのんびりしてますが、そのあとにもっとでっかい試験があるのは秘密です。今日も勉強しようかな。休日だけど。

最近、あるギタリストにはまっていて、というよりこの人の音楽が無性に聞きたくなって昨日買ってしまったので、そのアルバムをご紹介。

The Best of Mississippi John Hurt Music The Best of Mississippi John Hurt

アーティスト:Mississippi John Hurt
販売元:Vanguard
発売日:1990/10/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ミシシッピ・ジョン・ハートです。有名なブルースマンですが、ロバートジョンソンや、ライトニン・ホプキンスほどではないかもしれません。

この人の音楽は、一言で言うと”癒し系”です。一時期癒し系アーティストなんてのが流行りましたけど、その言葉は彼のためにあるんじゃないかと思うくらいです。すごくギターの音色がやさしくてキラキラしています。そして、声は決して張り上げる感じじゃなくて温かくて包み込むような感じです。とあるテレビ番組に出演した時の映像を載せておきます。

ブルースのアルバムって結構最後まで聞くのがしんどいものも多いのですが(めちゃめちゃかっこいいんですけども、もちろん)、この人はサラッと聞けてしまいそうな感じがします。最近の寝苦しい夜にも、いいんじゃないでしょうか。よく寝られそうです。

2008年7月18日 (金)

ブチャウ 暑い

最近誰も書かないなぁ、テストで忙しいんでしょうか…寂しいもんだぁ。

 8月のライブは、日にち的には7、9に決まりました。どこでやるか、何時からやるかとかは、決まり次第アップします。

・最近はたまばかり聞いてるけど、いろいろなのもボチボチ聞いとります。これとか。

Minute by Minute Minute by Minute

アーティスト:The Doobie Brothers
販売元:Wea Japan
発売日:1994/12/02
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 Doobie Brothersにはなんか泥臭いロックってイメージを持っていたんですが、どうもそればっかりでもないみたいで、このアルバムなんかはオシャレな曲がたくさん入ってます。名曲多し。ソウルフルなボーカルと、クールな演奏が、地味にいい感じです。

 こういうポップスは、何歳になっても聞けそうなところがよいなぁ。しかし、曲構成は凝りまくり、コード難しすぎて解析に一苦労します。しかし、こんな曲が作りてえんだぜ。

あとは、

Tip Top Dynamo Tip Top Dynamo

アーティスト:Hess Is More
販売元:Music for Dreams
発売日:2005/11/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは、なんだかよくわからんまま買った「hess is more」というバンド?のCDですが、とても良いです。
 半分インストみたいな感じで、いろんな音がサンプリングされて鳴っています。でもトゲトゲシイ感じではなく、かわいらしくまとまっています。かわいさ、って重要だよなぁ 

いろんな曲調があってたのしいです。民族っぽいのもあり、mumっぽいのあり、カントリーみたいなのあり、って感じです。こういうジャンルの音楽も、作ろうかと思ってます。ニヒ

 オススメー

ではサヨナラー 熱射病にご注意を~

Superfriendsの活動はこんな感じです。

9月13日@京都二条ナノ イベント「牛乳ギャラリー」
 w/ハレルヤ/DADA/arica 
open:18:30/start:19:00 前売¥1,000+ドリンク代

9月27日@大阪扇町ダイス
 w/circlets,etc

8月末に、僕たちの音源が入ったコンピが全国発売する予定なので、そん時はまた書きま~す 

2nd、10月には出せると良いなぁ そいでは~

2008年7月13日 (日)

日本趣味③

どうも、一回の大野です。今日は久しぶりに10ccを聴いていました。今も昔も変態ポップはいいですね。名盤とされる「オリジナル・サウンドトラック」もいいですが、個人的には1stの「10cc」のほうが好きです。理由は下の曲があまりに好きすぎるからです。

往年のヒットシングルです。超ポップです。ユーモアセンスが感じられますよね。

変態ポップつながりで、今日はスピッツを紹介します。

スピッツ Music スピッツ

アーティスト:スピッツ
販売元:ユニバーサルJ
発売日:2002/10/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

スピッツの1stアルバム「スピッツ」です。個人的にはこのアルバムと10thアルバムの「三日月ロック」のどっちかが一番すきかなと思います。すばらしいポップソングがたくさん入っています。

原盤は1991年発売ですが、2002年にリマスター盤が出ています。音が無茶苦茶良くなっててビックリします。今はそんなイメージはあまりないかもしれませんが、このころのスピッツの詞はまさに変態でした。というか意味不明でした。一見爽やかな印象を受けるのですが、実はきわどいことも言っちゃってます。「海とピンク」の歌詞にあるように、まさに「毒入りのケーキ」です。

01.ニノウデの世界

曲名からしてフェティシズムを感じますね。このアルバムのイメージを良くあらわしていると思います。

02.海とピンク

疾走感があり聴きやすい曲です。歌詞はよくわかんないんですがいいです。「ちょっと君を見て 海を見て あくびして」とかいいフレーズもあるんですが、歌いだしの「ピンクのまんまる」とか過激なのもあります。卑猥な言葉もマサムネさんが歌うとちょっと可愛いとすら思えてしまうのは何故でしょう?

03.ビー玉

可愛い感じの曲なんですが、歌詞は怖いです。「血の海」とか「タマシイころがせ」とか出てきます。

04.五千光年の夢

いい曲です。いい曲なんですが、歌詞は始めから終わりまでまったく理解できません。

05.月に帰る

ギターのテツヤさん作曲の曲です。ちょっと切ない曲です。

06.テレビ

僕がスピッツの曲の中で一番好きな曲です。サビに「マントの怪人 叫ぶ夜」という意味不明なフレーズが脈絡なく出てきて面白い曲です。

07.タンポポ

中期スピッツを思わせるとてもいい曲です。このアルバムではめずらしいスタンダードな曲です。

08.死神の岬へ

名曲です。死神の岬って何なんでしょうね?

09.トンビ飛べなかった

また名曲。歌詞がこのアルバムでもトップクラスに意味不明です。

10.夏の魔物

2ndシングル。アルバムからシングルカットされました。夏の魔物が何なのかはわかりませんが、問答無用ですばらしい曲です。

11.うめぼし

名曲です。泣けます。完全に奥田民雄の持ち歌になっています。

12.ヒバリのこころ

元気いっぱいの1stシングル。いかにもシングルな感じの音です。今もライブではほぼ必ず披露されます。僕も今年の3月のライブで聴きました。泣きながら合唱しました。アウトロがグッときます。

以上全12曲。これからスピッツはさまざまに変化をしていきます。しかし、スピッツがすごいのはこのアルバムにあるキラキラした感じを、15年以上たった今も無くしていないことです。去年出た「さざなみCD」は瑞々しく、すばらしいアルバムで、フレッシュさすら感じました。これってすごいことですよね。

8/4,5に、ZEPP OSAKA毎年恒例のスピッツ主催イベント「ロックロックこんにちは」の第12回が行われます。僕は5日のフジファブリックやNico Touches the Wallsがでるほうにいこうと思っています。それと、公式サイトにLIVEナビゲーター:奥田民雄+吉井和哉というやけに豪華な面子が書いてあるんですが、LIVEナビゲーターって何なんでしょうか?司会とか?ぜひ、ライブが見たいんですけど、きっと何かやってくれますよね。

楽しみです。楽しみですがテストも近いです。勉強します。大野でした。

うめぼし

2008年7月 6日 (日)

部長、久しぶりの投稿

どうも、みんながバリバリ書いてるので、僕もちっと書きます。Epsn0798

・軽音部の近況報告をしますと、、新歓も一段落して、それぞれがバンド組んだりしてがんばってる感じです。ホームページをリニューアルしようという計画も水面下で進行中です。みなさん、ちょくちょくチェックしてくれたらうれしいですぜ。

ブログのアクセスは伸びてるみたいで、ちょっとうれしい。

 もし、新歓行けなかったけど興味がある、という方いらっしゃいましたら、土曜13時から部室で行っている部会にお越し頂ければと思います。(7月13~9月5日の期間は部会無いです。でも部員はいるので、遊びにきてみてください。一年中歓迎っす)

・今日は、地味なの紹介します。

Sounds from the Gulf Stream Music Sounds from the Gulf Stream

アーティスト:Marine Research
販売元:KLP
発売日:1999/08/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

えー、このバンドは、もともとヘヴンリーというバンドをやってた人たちが始めたバンドです。

ヘヴンリーはいわゆるアノラック系、という感じで、元気いっぱいの若者?がガチャガチャギター弾いたり、って感じのバンドだったのですが、音楽性は大分変わってます。(ヘヴンリーもかなりいいです。ネオアコっぽい曲もある)

ヘブンリーの3分ポップみたいのに比べると構成とかかなり凝っていて、楽器も電子音みたいのとか入ってて大分楽曲の幅が広がってます。
 そんで、地味な曲が多い。バンド名に通じる、透明感のある、水みたいなバンドです。ジュースではない…

でも、限りなくポップでうきうきしてしまうところは多々あるので、炭酸水くらい?

意味わかんなくなってきたので、このくらいで。すごく、自然な気持ちで、さらりと聞けるバンドです。意外と、貴重なんですよね、そういうバンド。

塩原でした。さいなら!

 (軽音部の次のライブは8月7、8、9、10のどれかあたりに行う予定です。)

2008年7月 5日 (土)

日本趣味②

どうも、一回生の大野です。

今日はひどく暑かったですね。どうやら明日はもっとすごいそうです。

でも、まだ7月上旬です。夏はまだ準備体操をしていて、全然本気なんか出しちゃいません。僕は本気のヤツに勝つ自信はありません。今年は手加減して欲しいんです。

今日紹介するのはJ-POPバンド、メレンゲのアルバム「星の出来事」です。これを聴くと落ち着いた優しい気分になれます。夏が暑すぎてイライラしてる時に聴くといいんじゃないんでしょうか。

これはとにかく名曲揃いのアルバムです。全曲軽くコメントをつけていきたいと思います。

1.カメレオン

一曲目から最強です。ボーカルのクボケンジの独特の息が混ざったような声が絶妙にマッチしています。曲はもちろんのこと、詞もすばらしいです。

2.彼女に似合う服

12弦ギターを使った曲です。曲調は明るいのですが、別れの歌です。切なくなります。実はこの曲、アルバムの最後に収録されている「すみか」という曲のシングルのカップリングだったんです。僕がメレンゲに出会ったきっかけは「すみか」のレンタル落ちシングルを地元のツタヤで10円で買ったことで、当時の僕はA面の「すみか」ではなく、こっちの曲でメレンゲにハマりました。それから、僕はそのシングルを聞き倒しました。あの10円は人生で一番有意義に使えた10円だったかもしれません。

3.フクロウの恋

とてもかわいく、切ない曲です。歌詞は抽象的でよくわからないんですが、素敵フレーズでいっぱいです。

4.君に春を思う

来ました。名曲です。まず曲名がいいですね。歌詞は素敵フレーズのオンパレードですよ。なんか、聴いてると中学生の頃を思い出します。リアルに中二病だったころです。今思い出すと恥ずかしいですよね。

5.アオバ

これまた名曲です。メレンゲの曲は素敵フレーズが多すぎます。「油性のストーリー」なんてフレーズどうやったら浮かんでくるんでしょうね?

6.8月、落雷のストーリー

またまた名曲。wikiによると、雷の「光ってしばらくすると音が出る」ことを初恋にたとえて書かれているそうです。恥ずかしくていいですね。「避雷針を空に突き上げる」って、うまいですよね。

7.東京

ここで雰囲気がすこし変わります。レコードならB面の始まりの曲です。打ち込みの装飾音とシンセサイザーのちょっとチープな音がいいです。

8.ゴミの日

この曲はヤバいです。鳥肌立ちます。最後がいいです。

9.バスを待っている僕ら

前の曲の緊張がふっと解けます。タイトルからしてすでに名曲です。素敵フレーズだらけです。それを歌ってさまになるクボさんの声はずるいですね。

10.へび坂

ちょっとお洒落な感じの曲です。夕日のなか帰った通学路の歌です。もちろん素敵に恥ずかしいフレーズが盛りだくさんです。

11.すみか

最高のフィナーレです。カップルの何気ない休日の歌なんですが、なんだかどうしようもなく、ぐっと来ます。必殺の素敵フレーズが散りばめられています。美しい曲です。余談なんですが、この曲は「最終兵器彼女」の映画版の主題歌です。僕は映画は見てないんですが、この曲を聴いた後、漫画版を読破しました。最初は、名前からして萌え系なのかな、と思って読み始めたんですが、見事に予想は外れてました。読んだことがある人はわかると思いますが、あれはかなり重い漫画です。あまりに重すぎて、もう一回読もうという気にはなかなかなれません。戦争の悲惨さや、辛さ、悲しさが鮮明に描かれています。読んだ後に、色々と考えさせられる漫画です。

以上全11曲です。いやー長かった。まあ、とにかくこれは素敵な名盤です。

メレンゲはこのアルバムのほかにも、何枚かミニアルバムを出していて、それも全部すばらしいです。特に「ギンガ」というミニアルバムの「チーコ」という曲は、Ashの「Girl From Mars」や、映画「E・T」を髣髴とさせる名曲ですよ。

メレンゲは一年半ぐらい活動を休止していました。活動休止中にドラムはいきものがかりにサポートメンバーとして参加したり、ボーカルのクボケンジは音楽プロデューサー的な仕事を始めたり、新垣結衣に曲提供(恋空の主題歌のheavenly days)したりしていて、ファンはもしかしたらメレンゲは復活しないんじゃないかと心配していたのですが、最近やっとライブが再開されて一安心しています。

では、そろそろ終わります。読みにくい長文すみませんでした。 大野

カメレオン

君に春を思う

すみか

ジャパニーズ・ポップス

こんにちは。みんなのこころをあかるくてらす照明係二回生の赤壁です。

中村一義率いる100s(ヒャクシキ)の、2005年発表のアルバム「OZ」を紹介します。キャッチーかつ独創的なメロディラインと多彩なアレンジカラーが魅力的なポップミュージックが21曲詰まっています。ざっくり言えば深化したJ-popといった感じです。J-popの「正常進化」が浅く薄くへ向かっているのを考えれば、オルタナティブJ-popとでも言うべきなのかな。ともすれば陳腐なJ-pop的メロディが、白々しさに落ちる手前で絶妙に制御されているのが素晴らしい。もちろん、「深い」というのはこの意味でだけではないです。

「OZ1」「OZ2」「OZ3」の三曲で区切られ、それぞれ、バンド色を前面に出した一部、より抽象的に変化する二部、それを通して捉え直された日常にシフトする三部という構成になっています。(と、思います。)部分ごとに完結するような構成になりながらも、全体として一篇の物語のようなまとまりをもった素晴らしいアルバムです。

中村一義の音楽はあくまでジャパニーズポップス、日本の音楽だと思います。人工感と暖かみ、嘘っぽさと現実感が併存している音楽です。時代の気分を描き出すポップミュージックの多くが娯楽用消費物に成り果てた日本にあって、数少ない本物だと思います。
名盤です。

2008年7月 3日 (木)

Rock'n'Roll

こんばんは。平部員の森川です。僕の家は嵐山の近くにあるんですが、この辺りはたくさん見どころがあるということを今更ながらにして知りました。山と川と橋だけじゃなかったんだなー。竹林とか異世界でしたよ。アルバムジャケットはあそこで撮ろう。いつか。

それでは最近のお気に入りのアルバムを紹介します。どんっ。

Rock 'n' Roll Music Rock 'n' Roll

アーティスト:John Lennon
販売元:Capitol
発売日:2004/09/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Rock'n'Rollといいながら、意外とソウルナンバーとかが多いこのアルバム。でも彼の選曲とアレンジ力が光ってます。2とか僕はこのアルバムのバージョンで初めて聞いたんですが、原曲を聞いた今でもこのバージョンが一番好きです。好きなトラックは1~3、8~10かなぁ。中でも最初の3曲が最高ですよ。10は今日岩出君と曲が良すぎるという結論に至ったんですがそれでも大好きです。メドレーが自然すぎて、原曲を聞いてると思わず間違えそうになります。

デートの時は最初の3曲を聞いてテンション上げて、ふられたときは10を聞いてしみじみしてください。ちなみに僕は寝る前に聞いてます。ではでは。

2008年7月 2日 (水)

こんばんは

Pain in My Heart Music Pain in My Heart

アーティスト:Otis Redding
販売元:WEA Japan
発売日:1999/07/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

どうもみなさんはじめまして。京大軽音会計の岩出という者です。ブログで紹介されてる音楽がだいぶ片寄りをみせているようなので、僕もちょっとばかし書いてみようと思います。

 さて、今回紹介するこのアルバムですが、ご存知オーティス・レディングのファーストアルバムです。実はこれがファーストだということをさっきはじめて知ったんですが、それくらいもう確立されているというか、まさにオーティス・レディングだ!これは!というようなアルバムです。ストーンズもやってる1曲目、超有名曲の3曲目、8曲目など聴き所は多いですが、僕としてはサム・クックのデビュー曲をカバーした5曲目をぜひ聴いてもらいたいです。サム・クックの曲を完全に自分のものにしちまってます。こんなんされたらもう泣くしかないでしょ。しかも、アップテンポな曲をひとつはさんで油断したところでThese Arms Of Mineというこれまたとんでもない名曲がつづくわけですよ。わっはっは

 とまあ、こんな感じで今後もなにひとつ解説っぽいところのない名盤紹介をしていきたいと思います。よかったらみなさんぜひ聴いてみてください。

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